お祭りや縁日の金魚すくいは、大人でもやってみると真剣になってしまいますよね。でも、真剣になればなるほど、たった一匹のオマケの金魚をもらう虚しさってなんでしょうね。

さて、今年は、そんな金魚すくいをマスターして、ポイ使いの達人になってみるのはどうでしょうか。今までの悔しさからすべて開放されますよ♪ここでは、ポイ使いの達人になるワザ!と題して、金魚すくいのコツを中心に紹介します。

金魚すくいのコツ!ポイ使いの達人になるワザ!

金魚すくいには「コツ」となるものがちゃんと存在します。この「コツ」さえマスターしてしまえば、すくい放題になります。夜店のお兄さんの困った顔を想像しながらマスターしましょう!

ポイと金魚の習性

金魚すくいのコツのポイントとなるのは、一番最初にすくいあげるときのポイの「角度」です。

このコツを知るには、まず、ポイのことと金魚の習性を知っておくといいですよ。

 ポイとは

金魚をすくう道具のことを「ポイ」といいます。持ち手の部分と紙の周りについている部分がプラスチックになっているものですね。このポイの使い方がとっても重要です。

実は、このポイについている「紙」には、5段階に分かれている紙の厚みがあるんです。4号から8号まであるようですが、一般的に夜店で使っているのが6号になっています。

5号:破れにくい

6号:破れやすい

7号:かなり薄くて破れやすい

8号はもっと破れやすいことになります。

実は、夜店によっては、このポイを使い分けしているという話があります。たとえば大人の男性なら、7号にするなど調整しているのかも?といった話なんです。真相はわかりませんが、一緒に行った人に女性がいるなら女性に、お子さんならお子さんにポイをもらってもらうのがいいかもしれません。

金魚すくい コツ ポイ

金魚の習性とは

まず、金魚は、「影」を好む習性があります。なので、金魚すくいをするつもりなら、黒っぽい服を着るといいですよ。それほど金魚には変化がなくても、近くに寄って来る傾向はあるようです。さらに、水面に受け皿を置くことで「影」を作ることも大切です。

そこは工夫してみてください。また、金魚は後ずさりする泳ぎは苦手なので、進行方向を防ぐことを意識します。また、金魚にはいろいろ種類がありますよね。本当なら「大物」を狙いたいところですが、小さめの金魚がいいですよ。

というのも、「大物」の金魚は、あくまでお客さんの目を引くために入れていることも多いようで、どのポイでも捕まえるのは至難の技のようです。さらに、出目金なども人寄せみたいなもんかもしれません。

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金魚をすくう方法

さて、では、具体的にどうすくうのか紹介しますが、その前に、ポイには、裏表があります。

柄の縁に紙が貼られている方が表」になるので、金魚をすくうときには、「表」を使ってすくいましょう。表裏は、必ず確認してください。

ポイを「斜め45度くらい」の角度で水に入れましょう。

金魚を決めるときには、ポイを水平に移動させながら標的の金魚を決定します。

この金魚!と決めたら、ポイを水平に移動させながら、「金魚」を水面に近づけるようにします。

水面近くに金魚を寄せることができたら、すくい上げたい「方向」に、「金魚の頭」がくるようにすくいます。尾っぽのほうはポイの外枠に出ている状態がいいです。

ポイに金魚が乗っかったら、ここが注意ですよ。ポイを斜め30度くらいの角度で引き上げます。このときに、斜めに水を切るようにしてすくうのがポイントです。それでなくても、金魚が乗っかっているので、こうすれば、ポイにかかる水の負荷も最低限にできます。

この一連の行動に慣れれば、さくさく金魚をすくうことができます。先ほども書いたように、すくい上げるときのポイントになるは「ポイの角度」にあります。ポイを水面と平行にしてすくいあげようとすると、水の抵抗を受けることで紙が破れてしまうんですね。ところが、斜めにすくうと、金魚がなぜかバタバタ動かずに静かに乗ってくれるので、紙が破れにくいんです。

まとめ

いかがでしたか。金魚すくいのコツを中心に紹介しましたが、参考にしていただけるとうれしいです。金魚すくいのコツをマスターするには、何度か挑戦して自分の感覚で覚えるのが一番いいかもしれません。

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