ゴールデンウィークは、河川敷や山の近くを流れる川の付近でバーベキューを楽しむ姿をよく見ますよね。バーベキューシーズンは、やっぱりゴールデンウィークがスタートになるんじゃないでしょうか。
家族同士を誘っていくのか、友達を誘っていくのか。
もしくは、サークルや大勢の友たちとのバーベキューもありますよね。そこで、ゴールデンウィークのバーベキューの服装はどうすればいいのか調べました。
目次
ゴールデンウィークはバーベキューが服装はどうすればいい?
バーベキューをやるところは、冒頭でも紹介したように河川敷や川の近くが多いですよね。もしくは海の近くやキャンプ場でやることもあります。
どんな服装にするかは、行く場所の気温などにもよるかもしれません。
でも、女子力が試されそうなバーベキューなら、ちょっとおしゃれもしておきたいような・・さて、どんな服装にしましょうか。
バーベキューの基本スタイルは動きやすいもの!
バーベキューは誰とやるかでも違いますよね。男性が主体となってやるバーベキューなのか、自分がメインで動き回るのか。家族連れならパパさんが何かとやってくれそうですよね。それでも手伝わないわけにはいきません。
なので、バーベキューはとにかく動きやすい格好が一番いいですよ。ジーパンかもしくはショートパンツとパーカーがいいでしょう。
他のバーベキューを楽しむ方たちも、動きやすい身軽な服装で来ている人がほとんどです。もし小さいお子さんがいるなら、いきなりトイレ!といわれてもさっと動くことができますよね。
汚れが目立たない色の服を選ぼう
さて、サークルやお友達とのバーベキューという方もいますよね。本当なら、多少おしゃれにも力を入れたいところですが、バーベキューは、煙から出る臭いや汗、ソースなどで服が汚れるのは避けられません。
とにかく、汚れが目立ちにくいもの服装を選びましょう。ソースなどがついてしまったら、その場できれいにとることはなかなかできません。かといって、暗い色の服はおすすめできません。
バーベキューは明るい色で女子力を上げていきましょう。また、ゴールデンウィークは場所に寄って汗をかきます。汗ジミが目立たないものを選びたいですね。
具体的なスタイル
下に履くパンツ=デニム系がおすすめです。汚れが目立ちにくいのと動きやすいですよね。
長さはハーフやショート=バーベキューをする場所は、意外に地面が泥の状態になっていることも多いです。裾が長いと汚れてしまう可能性もあるので、ハーフやショートの長さのものがおすすめです。虫刺されや、やけどが心配なら、長めのパンツにするのが無難です。
靴=高いヒールはやめておいたほうがいいです。浮いてしまう可能性がありますよ。周囲の人とのバランスを考えるとローヒール程度にしておきましょう。
靴下=川の近くでバーベキューをやるときには、あやまって水に入ってしまうこともあります。また、汗で臭いが心配なときもあるので、替えを一足持って行くと便利ですよ。
インナー=インナーも汗が目立たないものを選びましょう。
帽子=ゴールデンウィークのバーベキューは、油断するとしっかり日焼けします!!かならずツバの広いものを持って行きましょう。
カーディガン=バーベキューは朝から陣取って始めますが、その時間帯は暖かく、日があたる場所は暑くなります。それでも、午後14時近くになると、少しずつ風が冷たくなる時期でもあります。薄手のカーディガンやパーカーなどは必ず持って行った方がいいですよ。
ゴールデンウィーク中のバーベキューは虫刺され注意!
ゴールデンウィークの頃には、蚊や虫もすでに出没しています!必ず虫よけスプレーなどは持って行きましょう。
ショートパンツにした場合、虫に刺されることが嫌なら、しっかり虫よけスプレーをしておくといいですよ。
まとめ
以上です。ゴールデンウィークのバーベキューの服装について紹介しました。ゴールデンウィークのバーベキューは、若い方たちにとっては、いいコミュニケーションの場にもなりますよね。おしゃれな女子力よりも、気配りの女子力が見えてしまうのがバーベキューです。服装は機能を重視しつつ明るい色で、動きやすい服装で決まりですよね!
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